正規社員のものだけであれば、書き方に迷うことはそれほどないんですが、非正規社員や派遣社員の経歴がある場合はどのように書いたら良いんでしょうか?
私にも非正規社員や派遣社員の経歴が多くあるので、「だらだらと職歴の行を増やしてもあまり良い印象を与えられないのでは?」と考えてしまい、職歴の書き方に迷ってしまいました。
そこで今回の記事では、転職エージェントにアドバイスを受けた非正規社員等の経歴が多くても企業面接に通用職歴の書き方をお教します。
履歴書の職歴の書き方
これらの職歴が少ない場合は特に何も考えずそのまま記載して問題はありませんが、5〜6行と多くなりそうな場合はまとめて書くように修正します。
例えば、「●年~●年は派遣社員として」と言ったようにですね。
詳細は職歴書に書けば良いのでここでは書かなくて大丈夫です。
その際には転職先の業務に関係があるものについては、アピールすることができるので記載すると良いですよ。
このアピールポイント以外はまとめてしまってOKです。
上記が転職エージェントにアドバイスもらった書き方であり、実際に私が今の成功を手に入れたものです。
その他の注意点
上記の3つの視点で職歴を書くのが最も重要です。
どのような雇用形態で雇用されていたかも重要ではありますが、
どこで何をどれくらい経験したかが一番大切だということですね。
まとめ
非正規雇用の職歴が多いと、魅せ方に不安わ覚えることがあるかもしれませんが、実はそこまで不利になることはないとわかって頂ければ嬉しいです。
ただ、履歴書は一人だけで書くのは、独りよがりになる恐れがあるので危ないです。
あなたの書いた履歴書を客観視してくれる人に見てもらえるような環境があれば、見せて意見を聞くというのが簡単に改善点がわかって良いのですが、その環境になかったりまたはもっとよくしたい場合はプロの目線が必要です。
そのプロの目線を取り入れるためには転職エージェントに登録してアドバイスをもらうと良いです。
私もそうして成功できたのでおすすめですね。
おすすめのエージェントはコチラもご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメントを残す