仕事を辞めるべき時っていつ？転職経験者が考える７つの辞め時

あなたは今、なんとなく仕事をしていませんか？

入社した当初はやる気に満ち溢れていたのに、今となってはそのやる気はどこへやら・・・。

今いる会社の環境なのか、メンタルの問題なのか、理由はいろいろとあります。

なんとなく仕事をしてしまっているんだとしたら、仕事を辞めるという選択肢もありえますよね。

このように今就いている仕事について、何らかの理由で辞めるとことを考えるとき、辞め時はいつが良いのかが気になります。

そこで、この記事では実際に転職を経験した私が感じる会社の辞め時についてご紹介しますので、今後の参考にしてくださいね。

今やっている業務が自分にこれ以上の成長をもたらさないものなのに、いつまでたってもそれしか任せてもらえないのなら、働く会社を考えるべきですね。

今の会社で働くことを体が拒否している証拠かもしれません。環境を変えたうえで早めの治療が必要です。

同僚が次々に辞めるのは会社に何かを感じ取っているからに他なりません。

何かを感じ取れる人ほど行動は早いものですよね。

それが何人も、ということであれば会社で何かが起こっている可能性が高いでしょう。

辞めていく理由は何なのかを確かめるとともにあなたも早く行動に移せるように準備をしておいたほうが良いですね。

取り残される前に行動を始めましょう。

単純に思い立ったが吉日です。

辞めたいと思った自分の気持ちに素直になれば良いんです。

でも、その気持ちが本当かどうかはしっかり確認するほうが良いですね。

ただ逃げるだけではまた同じことの繰り返しになりかねないですから。

会社の7つの辞め時を見てきましたがいかがだったでしょうか？

このような状況なら、会社を辞めるという選択肢は視野にいれておくべきでしょう。

転職してスキル、キャリアを更新することから考えたら、今の会社で耐える、我慢する、ということは何にもならず、もったいないです。

一度きりの人生、辞めるという選択肢をもう一度考えて、適切に対応したいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。