私も活動中、なかなか休みを取りづらくてどうやって行こうかと悩みました。
私も同じ悩みを持っていました。
そこで、私が実際に転職活動していた際に、休みの理由として、会社に怪しまれずに使えたものを紹介します。
これを参考にうまく会社を抜け出して面接に臨んでくださいね。
■目次
会社を休むのに言い訳は必要か?
基本的には、有給の場合は取得理由を言わなくて良いことになってます。
ただ、そうはいっても休みの理由は聞かれることのほうが多いです。
そこで正直に転職活動で休む、なんてことを言ったら、その後転職活動がうまくいかないときにはとても居づらくなりますよね。
実際に私が転職活動をしているときに、特になにもなければ平日に面接が設定されることがほとんどでした。
しかも、夜ではなく昼間。
もちろん相手の会社からしてみたら、営業時間内に設定するでしょうから変なことではないんですけどね。
でもこうなってしまうと転職希望者には酷です。
面接に行くには会社自体が休みでなければ会社を抜ける、もしくは休むしかないでしょう。
ですので、会社に怪しまれず、かつ追及もされないうまい言い訳が必要となります。
次のパートで実際に私が使用した言い訳で会社に怪しまれなかったものを紹介します。
面接に行く場合の理由は、これが使える!
今から都合よく休める理由をお伝えしますが、私のその時の活動時には休みは比較的取りづらく、担当職務が私一人のところだったので頻繁に休みを取ることもはばかられるという環境でした。
理由1 体調不良
仮病ではありますが、これが自らの都合で休めて会社がつっこめない理由のうちの1つですね。
調子が悪いのに無理してでも来いとはブラック企業でもなければ中々言えませんよね。
理由2 子どもの体調不良
私の場合は子どもの体調不良を理由としましたが、子どもがいない場合は親でも同じことができますよ。
理由3 親の介護
この理由は一回だけでなく継続的にも使える理由となります。
理由4 マンション内の定期点検
一日休むのは難しいですが、半日単位の休みの理由にはもってこいですね。
理由5 役所に行く
まとめ
突発で面接日を変更することでチャンスを逃す恐れがあるので、それだけは避けるようにしましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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